ロードスターとBBSホイールの深い関わり

アルミホイールのトップブランドと言えるのが「BBS」です。
世界初の自動車用量産ホイールとして、鍛造製法を実現したブランドなのです。
そして、NAとNC型ロードスターにマツダが純正採用した信頼のあるホイールです。

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ホイールメーカーBBSとは?

世界で初めて鍛造製法でホイールを量産

オシャレは足元から!と言われるように、ブランド性が重要なポイントです。
機能とブランドの両面からみて、アルミホイール界のトップブランドと言えるのがBBSです。

BBSは、世界初の自動車用の量産ホイールとして鍛造製法を実現しました。
鍛造製法とは、アルミの塊を何千トンという圧力で成形する製法です。

アルミを型に流し込む鋳造製法に比べて、強度や剛性、軽量化において有利であるのが特徴です。

また、BBSのホイールは真円度などの精度も高いのです。

一般向けの鍛造アルミホイール以外にも、フェラーリF1チームへ鍛造マグネシウムホイールを供給したり、超々ジェラルミンの鍛造ホイールを市販したりとホイール界で、数多くの世界初を実現しているメーカーなんです。

 

ユーザー目線のサービス

BBSでは、BBS JAPAN TANZO CLUBというBBS鍛造ホイールをご購入された方を対象にしたメンバーズクラブがあります。

BBS JAPAN TANZO CLUBには、さまざまな入会特典が用意されているんです。
入会特典として、オリジナルステッカー、グッズのプレゼントやイベントへの招待などが用意されています。

なかでも最大の会員サービスとなるのが、リプレイスサービスです。
これは、購入したBBSの鍛造ホイールが損傷してしまった場合、使用中のホイールと交換を条件に希望小売価格の50%引きのサービス価格で、販売するサービスです。

このように、もっとユーザーの声を製品に反映させようというモノづくりに取り組んでいます。

 

ロードスターに純正採用されたBBS

NA型ロードスター


1992年9月に発売されたNA6CE型ロードスター Sスペシャル。

様々な専用装備がありましたが、このモデルからBBSのホイールが標準装備され、ロードスターとBBSの関わりが始まりました。

 

1994年9月に発売されたNA8C型ロードスター RSリミテッド。

このグレードでは、ロードスター初となる15インチサイズのタイヤを装着。

これに15インチのBBSホイールも組み合わされました。

 

NC型ロードスター


2006年12月に発売された特別仕様車ブレイズエディション。
ソフトトップのRSグレードのみの発売で、RS RHTは翌年4月に発売されました。
このブレイズエディションでクリアタイプのBBS社製鍛造17インチアルミホイールが標準装備されました。

 

2008年12月に発売されたNC型ロードスターのマイナーチェンジモデル。
この時に、RSとVSグレードにBBS社製鍛造17インチアルミホイールがオプション設定されました。

 

このNC型ロードスターにメーカーオプションされたBBSホイール。

当時の開発主査であった貴島孝雄さんから「BBSらしい、それでいて新しいデザインを提案してほしい」とのリクエストに応えて新規に起こされたホイールなのです。

このNC型ロードスター向けに生まれたホイールデザインは、のちに「RG-H」という名前でBBSの市販ラインナップに加わりました。

 

ND型ロードスター


2016年12月に発売された、ND型ロードスターRF。
このロードスターRFのRSグレードにのみ、BBS社製鍛造アルミホイール(ブラックメタリック塗装)がメーカーオプションとして設定されました。

 

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ロードスターとBBSホイールの深い関わりまとめ

一般論として自動車メーカーに純正採用されるホイールというのは、段差にぶつけてしまった場合などに市販品よりも高い強度が要求されます。

またハンドリングに影響する剛性へのニーズも強くて、それをクリアするのも難易度が高いことなんです。

それでいて、NC型ロードスターの17インチBBSホイールなどは純正の16インチより軽量に作られていて驚かされます。

ほかのメーカーでも、高性能グレードのホイールにはBBSホイールが採用されていることが多いですよね。

これは、やっぱりBBSのホイールが性能が高く信頼感があるってことだと思います。

 

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