自分で初めて、ロードスターのユーザー車検を岡山運輸支局で受けてきました

ロードスター30周年ミーティングを控え、車検が切れていてはいけませんので受けてまいりました。
最近はメンテナンスもディーラー以外でお願いしていますし平日に休みやすい環境でしたので、初めてユーザー車検にチャレンジ致しました!

 

ユーザー車検とは?

ユーザー車検とは、ディーラーなどのお店に任せるのではなく、自分で検査場に車を持ち込み車検を行うものです。

メリット

必要な手続きを自分で行うために諸費用が発生しないので車検にかかる費用が安くて済むことですね。
また、点検や整備記録なども自分で作業すれば、さらに費用を抑えられます。

デメリット

ユーザー車検は陸運局で行いますが、陸運局は平日しか受け付けていない為、休みを取りにくい人には難しいです。
また、車に関する点検・整備の知識が乏しい人は、お店でキチンと点検・整備を行えるの一般的な車検をオススメします。

 

ユーザー車検の受ける準備

https://www.photo-ac.com/

チューニングをしていない車や年式が新しい車の場合は、あまり神経質になる必要はないです。
しかし古い車やチューニングしている車は、最新の法規に違反していないか、整備が必要な箇所はないか?など、しっかしと点検しておく必要があります。

ちなみに車検の法律って、時々変更されていることがあります。

そのため、前回の車検では問題なかったことが今回はダメですって事もあり得るため新しい基準が設けられていないか確認しておく必要があります。

車両点検

ユーザー車検が、いくら安いと言っても点検を行って異常がないのが前提です。
異常があれば整備を行うので、日程に余裕をもって行います。

自分は、エアクリーナーとプラグ、Vベルトを交換しました。

あと、サイドガラスに貼っていた紫外線防止のフィルムは引っかかる恐れもあるそうで剥がしました。

あとは、ブーツ類の破れがないかチェック、タイヤの溝とブレーキパッドの残量をチェックして空気圧も確認。
一応、点検整備記録簿を作成しておきました。

点検整備記録簿は、整備士さんでないと駄目ってことはなくて自分で記入しても良いそうです。
ただ、きちんと理解している人が行うことが大前提であります。

あと、サイドスリップと光軸の確認ですが、これはテスター屋さんでお願いしました。

岡山運輸支局内にもテスター屋さんはあるのですが、商工組合会員でないと費用が結構高いです!
ですので、事前に受けておくのがオススメです。

自分は軽自動車検査場前にある岡山坂本テストセンタで受けてきました。
サイドスリップは確認したら、ギリギリ大丈夫だったのでヘッドライトの光軸調整のみ行ってもらい1600円でした。

必要な書類の確認

、ユーザー車検に必要な書類をチェックします。

1.車検証
2.自賠責保険証書
今かけているものと、次の2年間分の証書が必要です。
ただし、次の2年間分は運輸支局で更新手続きができますので、そのつもりなら現在かけている保険証書のみ持って行けばオッケーです。
です。
3.自動車税の納税証明書
今はコンピュータ管理されているようで必要ないらしいのですが、一応持って行きましたwww
4.点検整備記録簿
これも無くても大丈夫みたいでしたが、一応準備しました。

ユーザー車検の予約

ユーザー車検の予約については、国土交通省 自動車検査インターネット予約システムから予約を行うことができます。

ユーザー車検は、やはり3月など車が売れた月は受ける台数が多くなります。

あと月で言えば、月末の方が多いらしいです。

予約ができたら、予約した日の指定時間に検査場へ向かいます。
手続きを行うには予約番号が必要ですので、控えておきましょう!

●軽自動車のユーザー車検は、検査場所が違いますので注意してください!

 

岡山運輸支局でユーザー車検

岡山運輸支局に到着すると、とりあえず事務手続きからです。

自分は、第一ラウンドで予約しましたので、
受付時間は8:45〜10:00
検査時間は9:00〜10:15です。

事務手続き

岡山運輸支局は2つの棟に分かれているのですが、まずは右の棟にある窓口でユーザー車検手続きのところに行きます。

そこで、事前に予約しておいた予約番号を伝えますと案内用紙と重量税納付書を渡してくれます。

そして受付した窓口の横に印刷機がありますので、車検証のQRコードを読み込むと自動車検査表が出てきます。

ここで受け取った書類に記入するのですが、ネットでの車検予約時に必要事項を入力しておけば一緒に印刷されます。

事前入力で記入する必要がなかったので、隣の棟でお金の支払いです。
まず、自賠責保険ですが事前に更新していない場合は、19番窓口で自賠責保険に加入します。
25ヶ月で25,830円でした。

次に、隣の20番窓口で重量税と検査料を納付します。

重量税については車種や年式によって異なりますが、自分の場合は車齢が13年を超えたので増額の34,200円でした(´;ω;`)
検査料は1,800円になります。

ここまで事務手続きが終わると、車の検査レーンへと進むことが出来ます。

 

検査レーンで検査を行う

岡山運輸支局では車検レーンは5個ありますが、ユーザー車検の場合は1番レーンになるようです。

まず最初に、外回り検査、同一性の確認、排気ガス検査や灯火類などチェックを行います。

係員の方が指示を出してくれますので、ウインカー、ハザード、ブレーキランプ、前照灯、ワイパー、ウォッシャーなどを指示された通りに操作していきます。

結構テンポよく指示がくるので、初めてだと焦っちゃうかも(;^ω^)

実際、聞き取り損なって聞き直しましたから・・・

 

あと、ここでホイルナットの緩み点検がありますのでホイールキャップでナットが隠れている場合は外しておきましょう!

同一性の確認として、車体番号確認、原動機番号確認を確認しますのでボンネットを開けます。

ここはユーザーが行う作業ですのでボンネットの開け方が分からないって事にならないように注意して下さい。

ちなみに自分の車は車高を下げてましたのでチェックが入りましたが、結果8.7センチとかwww

アウトじゃん(´;ω;`)

 

次は車体下まわりの検査。

ピットに穴が空いた場所に車を停めると、検査官が車体の下周りの検査をします。

ブーツやブッシュ類の損傷0やオイル漏れのチェック、工具を用いての緩みなどが確認されます。

この辺りは、すぐに修理というわけにもいかない所なので、必ず事前に点検しておきたい箇所になります。

 

下回りの点検が終わったら、最後のエリアで、ローラー台で諸々の検査があります。

まず、サイドスリップ検査なんですが、多分ローラー台の手前でチェックしてたのではないかと・・・

一応、ゆっくりと進んでオッケーでした。

まずはブレーキ制動の確認ですが、ここではモニターに指示が表示されますので指示通りに操作します。

次のスピードメータ検査は40キロまで加速したらパッシングして下さいって指示でしたが、ローラー台で速度を合わせるのは案外と難しい(;^ω^)

ここでは、速度表示機器との誤差の確認を行うのですが、純正の205から215への変更で外径が少し大きいですが問題ありませんでした。

最後はヘッドライト検査でヘッドライトの光量や光軸の確認です。
ここは事前に調整していたので問題無し。

光量は落ちないようにヘッドライトを綺麗に掃除しておきましょう!

最後に係員に検査表を渡してハンコを貰えば合格!なのですが、車高が検査基準を満たしていなかったので不合格。

しかし検査で不備があった場合でも、もう一度検査レーンに並んだり、別の時間帯に受け直す事もできます。

ですので、駐車場で車高を5ミリ上げました!

そして再検査の為に並んだのですが、ちょうど検査員さんの休憩時間の為、しばし待機。

 

10時30分からの2本目の検査のチャレンジです。

2回目以降は、不合格になった部分のみの検査となるので早いです。

ただ車高を変更した場合は、ホイールの脱着の確認をされたので外した旨を伝えるとホイールナットの緩み確認がありました。

車高も測り直して、今度は合格です!

 

なお、車高を変更したという事で光軸も改めて測り直します。

今度は、無事に合格!

後は、書類一式を最初の受付の隣にある車検証交付窓口へ提出し、車検証と検査標章を受取ったらユーザー車検終了です。

 

自分で初めて、ロードスターのユーザー車検を岡山運輸支局で受けてきました~まとめ

初めてのユーザー車検も無事に合格しました!

費用は、重量税(1,500kg以下、13年経過)34,200円、自賠責保険25ヶ月分 25,830円、検査料 1,800円を当日に支払いました。

 

自分がユーザー車検を受けた時期は、年間で一番の閑散期らしく実際受けている人も少なくて待ち時間は全然なかったです。

ちなみに自分が受けた時には車好きの検査員の人がいまして、車が少ないのもあってかメッチャ話してきましたwww

あんまり距離乗ってないね~とか、短距離が多いならワコーズのRECSはオススメだね~とか(笑)

自分も車を購入する時に施工して以来なんで、そろそろ施工したい所だよな~(*´Д`)

あと、失念してしまったけど某メーカーのアイテムはパッキン逝かれて最悪だったとか・・・

ローラー台でも親切に指示してくれたので助かりました。

再検査の時、車高は何で変更したのか?聞かれましたので車高調んで調整してきましたって話すと昔のエアーを4キロくらいに張って誤魔化すのは最近は通さないからね~との事ですwww

今回、初めてユーザー車検を受けましたが走る、曲がる、止まるの部分で普段から気にして整備されている人、分かっている人なら全然アリだな~と思いました。

逆に忙しくて手を掛けられない人や知識のない人は、プロにお願いするのが良いかと思います。