ロードスターレストアサービスの受け入れ強化検討

2017年の12月より受付を開始したNAロードスターのレストアサービス。
1台の車両で2ヶ月ほどでレストアする話でしたが、予定通りには進んでいないようです。

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レストアサービスの現状は?

画像出典:http://blog.mazda.com/archive/20180912_01.html

メーカーによるレストア事業としてマツダが始めたNAロードスターレストアサービス。

当初の予定では1台の車両を2ヶ月程度かけてレストアしていくアナウンスでした。

最初のレストア車両が完成したのが2018年の夏、現在は3台目に着手しているそうです。
現状では1台に半年ほど掛かっている感じですが、

「一台一台コンディションに違いがあり、やらなければならない内容も違います。かかる時間も異なるというのが実情です」とのこと。

生産車と違い、中古車では1台として同じコンディションの車両はないですから毎回違う作業になりますもんね。

とは言え、当初の告知より大分遅いペースではありますし、順番待ちの台数を考えるとノンビリとばかりはしていられません。

あと、どうも思っていたよりもレストアサービスの基準に合う車が少なかったようで、

「プロジェクト開始当初、レストア対象車両を厳密に設定し、車両状態も厳しい基準を設けて、受けるかどうかの判断をしました。その結果、受けることができたクルマの数がかなり少なく、基準が厳しすぎたのではないか、と」。

 

ということで、もう少し間口を広げて受け入れ態勢を強化する検討に入っているそうです。

 

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ロードスターレストアサービスの受け入れ強化検討まとめ

https://www.photo-ac.com/

最近では国内の自動車メーカーで、過去の人気車のパーツを再生さんする動きが沢山出てきています。

そこから一歩進んで、マツダはレストアもメーカーで始めました。

ショップ規模で行われているレストアを自動車メーカーが行うということで、期待と不安の声が上がりながらスタート。

 

初めてから1年が経過したところですが、やはり予定通りには行かない部分がでているようです。

しかし事業としては始めたばかりですし、これくらいは想定内だと思いますけどね。

 

「間口を広げることで、今まで残ってきたNAロードスターを1台でも多く良い状態で残していく。それも大切なことではないか、と考えています」

と熱意を語ってくれていますので、期待して今後も継続していって貰いたいと思います。

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